こどものスキンケアにとって大切なこと

大人にとってのスキンケアは「お肌に水分を守ること」

それは子供にとっても大切なことだけど、子供は外からの刺激をバリアするチカラが弱いから

「お肌への異物の侵入を防ぐ」スキンケアがもっと大事。

最近では湿度の高い夏よりも湿度の低い冬に生まれた方が、成長した時に肌トラブルを起こしやすいと言われています。

つまり生後直後の乾燥は大敵です。

あかちゃんから保湿ケアをはじめることで、肌本来の元気なチカラを保っていくことができるのです。

「自分たちがこどもの頃はスキンケアなんてしてなかった」

そう、こどもがスキンケアしなくても、元気な素肌でいられるのが理想の環境。

でも、残念ながら、時代とともにお肌のバリアを壊す紫外線増え、湿度もどんどん下がってしまっています。

そして、日本では野菜の連作（同じ土地で立て続けに種まき、収穫すること）で栄養価が少なくなって、お肌バリアを作るために必要なミネラルがお肌まで届かなくなってしまっているのです。

世代、性別を問わず

お肌の不安に寄り添って

「自分らしい素肌」を

生涯お手伝いをしたい。

それが、ネスノの願いです。